不完全の魅力

『型』というのはとても大切なものだ。

ダンスに限らず、すべてのものに『型』はある程度あると思っている。

大きく考えれば世の中のルールも『型』である。

ただ人は時には感情に左右され、その『型』からはみ出してしまう。

ヒューマンエラーとでもいうのか、ちょとした間違いというかズレというか・・・

大雑把に言えば、少しのズレは個性となるが大きなズレは受け入れられない悪となる。

今現在では。

時代と共に『型』は進化し、非常識が常識に、常識が非常識になる場合もあり得る。

ダンスの世界もしかり、この『型』という得体の知れない中に存在している。

魅力の一部はそこにある気がする。

投稿者: alok1963

アロックダンスドラマカンパニーを主催。肉体表現向上の為のダンストレーニングクラスや楽しめて健康につながるリフレッシュクラスを開催しています。 ステージの振り付け、出演や作品創りなど幅広い活動。 180㎝・64㎏ スキンヘッド 長い手足を駆使した中性的かつ力強い表現の個性的な舞踊スタイル。