アロックを新宿区に移して10年あまり、周囲の景色も少しずつ変わっていく中、
自分は世間ずれしてるのかなー?
年齢のせいかな?
っとか巷で、はやるものの良さもわからないまま情報だけが目や耳から入り、記憶となって薄く残っていく。
世界では生死の《狭間》で毎日を過ごしてる人たちがいる一方、人気店に長蛇の列に並んでいる人たちがいる。
だからといって何ができるわけでもないのに、この矛盾を受け入れている自分がいる。
屁理屈は山のように溢れ、情報のなかで溺れている感覚におそわれる。
こんな自分が何ができるのか?
何をしたいのか?
自身が何をするにしても《狭間》に近づける想いを心底にもつ自身でいたい。
最近は、作品の構成を考えながら贅沢な時間を過ごしています。
