ALOK・DD・Cとは

ALOK=『光』
人間の個々のドラマの断片を
ある角度から捉え、
それを感動と言うテーマを通し、
同時代に生きる全ての人々の求める
「瞬」を
エンターティメントとして
ダンスで表現する事を目的に、
1982年に京えりが設立。
現在の代表は須貝哲也。
DD=ダンスドラマ
歌や台詞なしに、身体表現のみで
ドラマティックかつエキサイティングな
物語をステージ上で繰り広げる、
アロック独自の表現スタイル
C=カンパニー(活動内容)
★舞台公演(劇場・アトリエ、等)
★その他出演(大学祭、学園祭、企業パーティー、各種イベント)
★外部出演(団体・個人、他)
★ダンスレッスン(スタジオ・出張、クラス・個人、応相談)
★振付・演出(舞台・映画・TV・VTR・イベント、等
須貝哲也【代表/構成・演出・振付家】

1984年よりALOK入団以降、国内外(ニューヨーク、シドニー、シンガポール、ロシア、台湾、等)のALOK全公演に出演。ダンスのみならず京都造形芸術大学、毛利臣男芸術監督プログラムの学生とのコラボや演劇実験室(万有引力)出演。TV,映画の振り付けなど多岐に活動。
アロックリーダーとして
1984年よりALOK入団以降、国内外(ニューヨーク、シドニー、シンガポール、ロシア、台湾、等)のALOK全公演に出演、1990年から主役・ストーリーテラーの役割を担ってきた。
舞踊家として
長身と中性的な雰囲気で魔物的な役柄を得意とする個性派ダンサー。
1987年銀座博品館劇場主催第1回ダンスコンクール金賞(出演)2018年よりソロ活動開始。
演出・構成家として
暖かくもシニカルに人間味を深く掘り下げる独特の世界観に評価が高い。1998年日本振付家協会主催 第3回全日本振付コンクール第3位(振付)、1999年Tokyo Public Theatre「Theatre Punk」(振付及び審査員)。
振付家として
振付家としてアロックのスタジオで上演するアトリエ公演を中心に活動。外部ではコラボや振付活動を精力的に展開中。
指導者として
新宿アトリエ、また外部の依頼先にてダンサー育成および指導にあたる。個性を尊重し、その人らしさを重視することを心情としている。